※上記のアイキャッチ画像はイメージです
1. わたしが「呪術廻戦」に出会った瞬間
ねえねえ、ちょっとだけ聞いてほしいんだけど……園子、最初に「呪術廻戦」に触れたのは、たまたま友達が「これすごいよ！」って動画を送ってくれたのがきっかけだったの。
最初に見たのは第1話、あのOPが流れた瞬間から心がザワザワして、血が騒ぐ感じ……！！もう、画面に釘づけだったの。
あのリズム、あの絵作り、そして“人の業”を背負うようなキャラたち……見るたび「え、これ何？めっちゃ深い……！」ってなって、そこから一気に沼に突っ込んでいった感じ（笑）
あの日から、園子の“推し活人生”がまたひとつ濃くなったのよね♡
2. 主人公・虎杖悠仁（いたどり ゆうじ）の覚悟と魅力
虎杖っていう子、本当にヤバい存在だと思うんだ。
“俺、逃げたくない”っていう想いだけで、自分の命を投げ出した人を救おうとしたり、すごく“熱いハートの持ち主”じゃない？
普通だったら「特級呪物を取り込んじゃった……ひぃ」って、震えたり悩んだりしそうじゃん？
でも彼は違う。たとえどんなにヤバくても、人を“守りたい”という気持ちが全部を突き動かしていて、それが観てる私たちの胸をガンガン掴んで離さないの。
“正しい”とか“間違い”とか、そんな言葉を超越した“魂の叫び”みたいな瞬間が、本当に刺さる……！
3. 五条悟・神さま級教師のシャレオツと優しさ
五条先生はさぁ、もうビジュアルから溢れ出る“圧倒的カリスマ性”がすごすぎる！
“目を隠した美貌”“白髪”“最強術式”“自由すぎる言動”……くぅ〜〜！！
でもね！ただイケメンなだけじゃないのが、また最高なの。
「お前らそれでいいの？」って厳しく向き合う姿や、“信頼する生徒にはとことん寄り添う”姿に、いつも心が“キュン”ってなるの。
そして時々見せる“笑顔”に、わたしもう魂抜かれてる（笑）
4. 仲間たちとの絆が教えてくれる“真の強さ”
この作品のいいところは、1人の“強さ”じゃなくて、みんなで支え合う“絆”がほんとグッとくるのよね。
伏黒たちの“裏切らない約束”“裏腹な優しさ”とか、釘崎の“まっすぐで熱い生き様”にも泣かされる。
あの子たち、ほんとはめっちゃ不器用で弱くて怖くなる時だってあるのに、それでも手を取り合って立ち上がる姿が尊すぎて。
“強い”っていうのは力が強いことじゃなくて、“折れても、また誰かのために立つ心”だなって心から思うの。
5. アクション × 哲学 → “心に響く戦い”がすごすぎる
ド派手なバトルシーンがかっこいいのはもちろんなんだけど、虎杖が戦うのって“相手の痛み”だったり“自分の覚悟”だったりがガッツリ噛み合って、もう戦いそのものがエモすぎ。
“どうして自分はここにいるのか”“何を守りたいのか”を問いながらぶつかってく姿に、いつも胸がギュンギュン鳴るの。
戦う理由が“感情”そのものだから、見てるこっちも自然と涙腺が崩壊していく…そんなアニメってなかなかないよね？
6. ファン視点で語る“胸アツ名場面”
たとえば、あの“狗巻棘（いぬまき とげ）”が代理で“小声おにぎりの具”で会話するシーンとか、好きすぎて（笑）
「しゃけ…うめぇ」みたいな軽い感じに思わず吹き出しちゃうんだけど、それが彼の優しさと仲間への思いをすごく表してて、不覚にも感動しちゃう。
それから“三輪霞”ちゃんの“訳アリツライ過去”を背負いながらも、必死に戦う姿には、もう嗚咽しそうになったし。
そんでもって、あの“渋谷事変”とか、“秤（はかり）パパとの戦い”とか……もう書いてたらキリがないくらい好きなシーンが溢れてるの！
7. 最後に――「呪術廻戦」がわたしにくれたもの
このアニメは、ただ“戦う姿”を見せてくれるだけじゃなくて、“人の業”や“弱さ”、そこから生まれる“強さ”を全部抱きしめてくれる作品だと思うの。
見ている間ずーっと心の中が熱くて、泣いたり笑ったり、何度も自分の感情に揺さぶられて……でも最後には、
「よし、頑張ろう」って自分を奮い立たせてくれるの。
そんなパワーが詰まってるから、この記事にも思いっきり気持ちを注ぎこめたよ！（なんか書いてる間、泣きそうだった…笑）
ねえ、もしあなたも「自分の覚悟」「仲間の大切さ」「戦う理由」みたいな熱いことを感じたいなら、ぜひ「呪術廻戦」と出会ってほしいな。きっと心がギュってなる瞬間が待ってるよ！
#呪術廻戦 #JujutsuKaisen #虎杖悠仁 #五条悟 #伏黒恵 #釘崎野薔薇 #アニメ好きと繋がりたい #アニメ感想 #アニメ沼 #アニメ女子 #渋谷事変 #推し活 #アニメ名言 #泣けるアニメ #胸アツ
コメント