※上記のアイキャッチ画像はイメージです
こんにちは〜🌸園子ですっ!
突然だけどみんな、「推し」っている?
ライブとかチェキ会とか、推しのためなら仕事帰りでも全力ダッシュ、
給料日前でもグッズに突っ込んじゃう、
「この子が笑ってるだけで生きていける…」って本気で思える存在。
そんな人にこそ全力でオススメしたいのがこのアニメ!
🌟**『推しが武道館いってくれたら死ぬ』**🌟
もうね、タイトルからしてガチ。
最初はネタっぽく見えるかもだけど、中身はめちゃくちゃリアルで、
そしてめちゃくちゃ尊いの…!
今回は、アニメ『推し武道』がどうしてオタク女子の心をここまで掴んだのか、
園子なりに全力で語っていきたいと思います💖
推しが武道館いってくれたら死ぬ(11) (リュウコミックス)
◆この作品ってどんなアニメ?って人にまず一言
『推しが武道館いってくれたら死ぬ』は、
原作は平尾アウリ先生による漫画で、アニメは2020年に放送されたの。
舞台は岡山のご当地地下アイドルグループ「ChamJam(チャムジャム)」!
そのメンバーの中で最も人気がない(!)**舞菜(まいな)**を、
ガチ恋じゃなくガチ推ししてる女性ファン・えりぴよが主人公✨
もうね、このえりぴよさんのオタクっぷりが振り切れてて、
・推しのためならバイト掛け持ち
・推しのグッズ全部買う
・Tシャツは毎回手洗いで管理
・でも現場じゃ緊張しすぎて喋れない(←めっちゃわかる)
…っていう、全オタクが共感しかないエピソードが続々登場してくるの💥
◆推しのためなら、全財産だって迷わない
園子が一番刺さったのは、
**「推しのために人生削ってる感がリアルすぎる」**ってところ!
えりぴよ、バイトで稼いだお金を全部舞菜に注ぎ込むの。
その結果、服はジャージ1枚、靴はボロボロ。
でも本人は全然苦じゃなくて、
「舞菜がステージで笑ってくれるならそれでいい」って、本気で言ってるの。
その姿がね…もう泣けるんだよね。
一見ギャグなんだけど、本質はめっちゃ真面目。
「推しを推すこと」が生きがいで、それが人生のすべてになってる。
これ、オタク女子としてはめっちゃ共感できるんよ…。
ライブ遠征、CD10枚買い、チェキループ…その時って本気で「幸せ」なんだよね。
◆舞菜ちゃんが尊すぎて呼吸困難レベル
で!舞菜ちゃん!!!
この子がね、最初すっごい内気で目立たない感じなんだけど、
実はめちゃくちゃ努力家で、健気で、
ちょっとずつアイドルとして成長していくのが見てて泣ける…。
しかも、本人もえりぴよのことをめちゃくちゃ気にしてて、
「どうして私を応援してくれるんだろう…」って戸惑ってたりするの。
えりぴよが喋れないのもあって、
2人の距離がずっと縮まりそうで縮まらないのも、尊さ大爆発💥
いやほんと、えりぴよ×舞菜は尊すぎて世界平和。
この尊さ、どう表現したらいいの!?ってなるくらいのピュアピュア百合(?)関係が癖になります。
◆ChamJamの他メンバーも推せる要素しかない
ChamJamは舞菜だけじゃなくて、
ほかのメンバーもめっちゃキャラ立ってて全員推せるの!
れお(センター):完璧すぎて逆に親しみやすい、頼れるお姉さん。
空音:ちょっとキツめだけど、ファン想いなギャル風女子。
ゆめ莉:無邪気系の超絶愛されキャラ。
文:冷静で知的なタイプ。美人。推せる(即答)
でね、彼女たちにもそれぞれファンがいて、
そのファン同士の関係性とかもめちゃくちゃリアルに描かれてるの!
現場でのオタク同士の“ゆるい友情”とか、“ちょっとしたライバル心”とかも、ほんっとに細かく描写されてて「これマジで現場あるある〜!!!」ってなるの。
◆作画も音楽も演出も、全部キラキラしてた✨
アニメーション制作はエイトビットってスタジオが担当してて、
作画めっちゃ丁寧だった…!
ライブシーンの演出が本当にアイドルの現場そのもので、
ライトの色合いやステージ演出、
あと観客のサイリウムの振り方まで超リアル!
しかも音楽も最高だったの💿✨
ChamJamの楽曲がめちゃくちゃキャッチーで、
曲だけで好きになっちゃう子も多いんじゃないかな〜?
「ずっとChamJamのライブを観てたい…」って本気で思っちゃった。
そのくらい、作品の世界観にどっぷり浸れるアニメだったの!
◆オタク女子たちの間でなぜバズったの?
この作品がバズった理由、園子なりにまとめてみたよ👇
「わかりすぎてつらい」オタ活描写
→ 共感がSNSで爆発🔥百合っぽいのにガチ百合じゃない絶妙な関係性
→ 尊さとピュアさのバランスが最高楽曲・ライブ描写が本格的
→ 本物のアイドルアニメ好きにも刺さった!現場あるあるが多すぎて笑える&泣ける
→ 「あ、それ私だわ」ってなる人続出
ほんと、これはただのギャグアニメじゃなくて、
オタクの“信仰心”と“幸せのカタチ”を描いた作品なんだよね。
◆「推しがいる人生」は、こんなにも愛おしい
園子ね、この作品を観て、
「推しって本当に人生を照らしてくれる存在なんだなぁ」って再確認したの。
現場での一瞬の笑顔、レス、目が合ったかもしれないってだけで、
1週間生きられる。
そう思える感情って、バカにされることもあるけど――
でも、それってすごく大事なことだと思う。
『推し武道』は、
そんな“報われなくても推しを愛すること”の素晴らしさを、
全力で肯定してくれるアニメだった。
◆どこで観れる?配信情報📺
◆おわりに:あなたにも「推し」がいますように
アニメを観終わったあと、
園子はまっすぐにこう思ったの。
**「推しがいるって、こんなにも人生が楽しくなるんだな」**って。
推し活ってさ、他人から見たら“自己満”って思われるかもしれないけど、
その自己満こそが、生きる活力で、毎日の光なんだよね。
もしまだ『推し武道』を観てない人がいたら、
ぜひぜひ観てみて!
そして、大好きな推しに“ありがとう”って思える時間を過ごしてみてほしいな🌟
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